
[vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]イギリス南西部、歴史のことはともかく、ヘンリー8世さんのおかげで綺麗に改装され、それから500年近く経ち、今は入場料をとって一般公開、すごい時代になったもんだ。チケットは一度買うと1年間出入り自由。ただしカメラで顔を取られるのでチケットの共有は禁止。
家族向けのポイントは以下。
記念コイン(入り口付近)1ペンスコインと1ポンドコインが必要になる。1ペンスコインは磨いてある方が良い。
アヒルと白鳥のエサ(入場支払い場所付近)
これでつかみはオッケー。歩きたがらないお子さんでもエサをあげるのが忙しいのでどんどん進む。
元々はオーストラリアに生息していた黒鳥が移入されて、ここイギリスでも見ることができる。
エサの配分を考慮しないと途中でエサが切れて、お子さんが泣き出すリスクあり。その場合はエサを2つ買う。
アヒルや白鳥を触ったら敷地の奥にある公園の近くのトイレで手を洗う。
ランチを持参でピクニックテーブルがあるので食費節約。
イギリスの貴族の遊び場、迷路に挑戦。最近はヒントの印があるので大分簡単になった。
午後2時ごろにフクロウやタカなどの大型鳥のショーがある。
遊具も充実、運動不足解消。
帰り道には綺麗な中庭を散歩。池越しに素晴らしいお城の外見で記念撮影。
エサがもし残っていれば、最後の餌付けのチャンス。
以上ざっくり3時間の散歩コース。
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