某タクシー配車アプリにブチ切れた話

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みなさん、こんにちは。前回は感動のピアノ物語を熱く語ったふあにゃんです。しかしあの日は、実はとんだトラブルで始まっていたのでした。

発表会主催者である私は、誰よりも早く会場に到着していなかればなりません。かと言って、あまり早く行きすぎても教会は開いていないかもしれません。絶妙なタイミングで到着しないといけないわけです。

車を運転しない私は(なぜかって?それはまたの機会に)、いつも旦那の運転が頼りですが、あいにく彼が海外に仕事で出かけていたので、タクシーを頼むことにしました。バスでも行ける場所なのですが、手荷物が多かったので。

いつも利用している、スマホから簡単にタクシーが呼べる某アプリをその日も利用しました。行先を入力して、車種を選んで、ハイOK、ブッキング完了!お会計もPayPalで、なんとも便利な時代になったものです。私のように運転しない人間には非常に有難いサービスです。

タクシーが10分で到着するということなので、出かける準備を始めます。到着までの時間が8分、5分とカウントダウンして来ます。地図上でタクシーが今どこにいるのかも確認できるから安心です。

ここで、電話が入りました。タクシーのドライバーかと思って出たら、花屋のドライバーでした。発表会の参加者に渡す花束の配達をお願いしていたのですが、予定より30分早く着いてしまったとのこと。去年の花屋は配達が一時間以上も遅れ、こちらを散々イライラさせた挙句、届いたと思ったら謝りもせずにとんずらされてムカついたので、今年は別の花屋さんにお願いしていたのですが、今度は早すぎる配達とは。。。

写真はイメージです。

花を届けてるのは、花屋さんに頼まれている男性ドライバーのようで、彼は早く着いたから花束だけ置いて帰るといいます。いやいやいやいや、何かあったら困るから、私がちゃんと受け取るまでそこにいてよ、必ず2時以降にってお願いしてるはずよ。すると、電話の向こう側の男性ドライバーの声が一気にトーンダウンして、「俺に待ってろってことか?」とのたまわった。「当たり前だろ、早く着いたオメーが悪いんだろボケ!」という心の声を押し殺して、「あと15分でそっち行くから、待ってて頂戴、プリ~ズ」と頼みました。ったく、どこの花屋も仕事が出来ない奴らばっかり!

さて、タクシーのカウントダウンが2分になったとき、私たちは外に出て待つことにしました。2分前に外に出るには理由があります。実はこのタクシー配車サービス、運賃は安いのですが、ドライバーを待たせると追加料金を取られるのです。

こちらの落ち度で長く待たせた場合は理解も出来るのですが、そうでない場合でも取られます。これまでに、ドライバーから到着しましたのメッセージを受け取ってから、すぐに靴を履いて外に出たのに、待ち時間料金を取られたり、ドライバーが変な場所に停まっていたせいで見つけられなかった場合でも、待ち時間料金を取られたりしました。あまりに酷いときは、クレームすると返金してくれるのですが、クレームは面倒だし何より気分が悪い。なので、先に外に出て待っていようというわけです。

写真はイメージです

ところが、外に出てスマホを確認してみると、さっき2分だったはずの到着時間が10分に増えているではないですか! ドライバーの名前もさっきと違うような? 私は自分が間違ってスマホのどこかをタッチしてタクシーをキャンセルしてしまったのかと思い、大いに動揺しました。何が起こったのか理解できませんでした。タクシーは来るのか来ないのか!?

とにかく、10分後に来るなら待つしかないと、そのまま外で待っていると、最初のドライバーはキャンセルしましたとのメッセージが来ました。今頃か!?先にそれを言え!しかし、一度来ると言ったドライバーが到着直前にキャンセルなんてあり得る?こっちは、10分で来ると言うから予約してんのに!

すると、また到着時間のカウントダウンが増えているではないですか!何、何、何が起こってるの~!?どうやら二人目のドライバーもキャンセルしたようです。スマホでは、次のドライバーが既に向かっていて10分後に着くと言います。本当なのか?さすがに信じられなくなって、その3人目のドライバーにメッセージを入れました。すぐに返事が返って来て、「大丈夫、そっちに向かってます」とのこと。

すると目の前のバス停に、教会の方へ行くバスがやってきました。もう、バスに乗った方が早いか?とも思ったのですが、荷物があるし、バス停から歩くし、この3人目のドライバーが来るのなら、やはりタクシーの方が早いので、バスは見送ることにしました。

しかし、3人目のドライバーのカウントダウンが4分になったところから変わらない。渋滞か?もうすぐそこまで来ているはずなのに。ちゃんと来るって言ってた、メッセージしてくれた、だから来るはず、遅れてるだけ。。。の願いもむなしく、またもやキャンセルされた!ど~なってんの~!?!?

これはうちの猫ではありません。

もうこれ以上はタクシーに頼れないと判断し、タクシーはキャンセルしてバスで行くことにしました。幸い、次のバスがすぐに来てくれたものの、私たちは重い荷物をバス停から引きずり歩き、予定より遅れて教会に到着しました。既に早めについてる生徒さん家族がいました。私が一番に着いてなきゃいけなかったのに~!

教会の駐車場には、不機嫌そうに待っている花屋のドライバーがいました。「待たせてごめんなさいね、タクシーに3度もドタキャンされたのよ。」と言っても、ぶすっとしています。なんで私が謝らなきゃいけない~!?

そんな感じで慌ただしく始まった日でしたが、私とうちの子供たちがリハーサルする時間を失っただけで、それ以外は全て予定通りスムーズに進行して無事に発表会は終わりました。終わりよければ全て良し? ブログ記事のネタにもなったからいいだろって?

いやいや、やはり許すわけにはいきませんよ。おそらく、私の頼んでいた距離が短かったので、誰も引き受けたくなかったんでしょうが、だったら最初から引き受けるなってことですよ。2分前のドタキャンなんて無責任なことするなって。今までこんなことなくて信頼していたのにガッカリです。有名になってサービスの質が低下しているのかもしれません。ちなみに旦那も最近全く同じ目に遭っています。


ところで、このタクシー配車サービスを運営している会社は、レストランの出前サービスもやっているのをご存知の方も多いでしょう。

ある週末の朝、ドアのブザーが鳴り、玄関を開けると、その出前サービスのドライバーが立っていました。名前も住所も確認せずに、「ハイ、どーぞ!」と言って紙袋を渡されました。我が家はネット通販を多く利用しているので、これも誰かが頼んだものだろうと、あまり不思議に思わずに受け取りました。サインもなし。

しつこいようですが写真はイメージです。

しかし、手に取ってみると何やら温かい。この紙袋はマクドナルドのもの。そうです、マックの朝ごはんでした!誰がこんなの頼んだの~?と家族に聞いていても、誰も頼んでいないのです。どうやら間違って我が家に配達されたものらしいのです。でも、レシートも何もついてなくて、本来どこに届くべきものなのか分かりません。

どこかに連絡しようにも連絡先も何も書いてないのですから、仕方ないですね。捨てたら勿体ないです。有難く、その朝ごはんを頂戴いたしました。この近所の片隅で誰かが、朝ごはんが届かない!と怒っているんだろうな~と想像しながら。ご馳走様でした。

タダ飯食っておいてアレですが、そんないい加減なサービスなんですよ、あそこって。あそこのドライバーってほとんど素人?とにかく、もう〇~〇~には頼みませ~ん。

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About the Author: ふあにゃん

趣味でピアノを弾いていたら知人から教えてほしいと頼まれたのがきっかけで、いつのまにか職業になってました。東京都出身、在英20年超、ロンドンの南の端っこ在住、常に貧乏。好きなテレビ番組は「5時に夢中!」。

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