

BathからCotswoldsへおでかけ~その1
2月の2週目3週目と日本から母と姉が遊びに来ていました。
4月に来ると桜に羊のベビーラッシュで子羊がかわいいよ~〜
5月に来ると近くの森がブルーベルだらけですごいで~
6月後半からはラベンダーがきれいだからラベンダー畑に行ける~
とにかく春から夏にかけては日が長くて、気候もよく気持ちがいいよ~
冬の倍楽しめるよ~
2月は寒いし、毎日雨やし、とにかく暗い
病原菌もあちこち
・・・
どんなに言っても私の意見は無視され、彼女達は2月にやってきました。
仕方がない
せっかくなので家族全員で1泊2日でバースとコッツオルズへ行ってきました。
旅の企画ものーわたくし(ユニごん)
出発当日、こんな時にユニごんお得意の片頭痛がきてしまい出発が大幅に遅れ、バースに着いたら3時を回ってしまいました(>_<)(ビェ~ン)
バースは街自体が世界遺産に登録されています。
とりあえず予定どおりまずはローマ風呂博物館
30年近く前に行ったことがありますが、ほとんど忘れていました。
行かれた方も多いと思いますが、おさらい程度に読んでね。
Roman Baths
古代ローマ時代(紀元1世紀ごろ)に建設された公共浴場と宗教複合施設の遺跡を中心にした博物館です。
ここBathは天然の温泉が湧くイギリス国内でも珍しい場所で、ローマ人はこの温泉を聖なる泉とし、浴槽や神殿を築きました。
Bathの温泉が湧き出る仕組みは、
雨水が地面の割れ目から地下深くまで入り、地熱で温められます。バースには地層の割れ目があり、そこを通って自然に湧き出てきます。
その温度は約46度!完璧!
Bathは、何千年も前から現在もずっと温泉が湧き出ています。(市の中心部一部の狭い範囲)
グレートバス(大浴場)

メインの大浴場です。
模型で見ると、

真ん中のドーム型の屋根があるのが大浴場のグレートバス
向こう側には神殿があります
手前にならんでいる小さなドームの部屋は温度の違う部屋

火を焚いて熱い空気を床や壁の中に通し部屋全体を温めていたのだそう
この石が積み上げている部分が床下で、ここを温かい空気が通ります。

ここは脱衣所

所々に映像があるので、当時の人々の様子が想像できます
それにしても、ローマ人はよくこの場所を発見したものだ
サウナもあれば水風呂もあり、娯楽施設にプールにジム、2000年前ローマ人はここにこんな素敵なスーパー銭湯を作って整っていたんですね。
見ごたえたっぷりでした
イギリス人にもこのお風呂文化を受け継いでほしかったなぁ~
Pulteney Bridge

本当は歩いて行くはずが、Roman Bathsからでたらすっかり暗くなっていて雨も結構降っていたので車で回ってもらうことに
近くに車を止めてもらい、写真だけ取りにダッシュ!
1774年に完成した橋で、イタリアフィレンツェのヴェッキオ橋のように橋の上にお店が立ち並んでいる珍しい橋です。
時間が遅くて橋の上を歩けなくて残念(片頭痛め!)
川が段になっているのは増水をコントロールするため。
*映画、「レ・ミゼラブル」のロケ地として使われました。
Royal Crescent

1767年から1774年にかけて建てられた半円状のテラスハウス
でも実は、建築家のジョンウッドが設計したのは正面だけ
正面はきれいに統一されていますが、裏側は買い手が自由に設計できたそうで、裏側は建物の高さや窓の位置はバラバラ
外観さえよければいいという考えだそうです。(グーグルマップで見たら本当バラバラやった!)
*Netflix「ブリジャートン家」のロケ地です。
すっかり遅くなりこの後、ユニごん一家&母姉達はレストランでご飯を食べ宿泊先に向かったのでした。
City of Bath、世界遺産に登録されている歴史ある素敵な街
片頭痛さえこなければ、もっと早く着いてゆっくり回れたのに残念です。
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