偽善者ですけど、文句ある!?

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コロナに右往左往している間に今日は3.11。。。。。

3.11に関しては、それぞれの人が心の中に抱えている事の大きさも種類も違いすぎるので、通りすがりの私が簡単に言及することはできませんが、平穏な人生って、なかなか難易度高いものですね。

小学生の頃からの私の夢は、

「安定した、楽しい老後を迎える」

という事で、自分の平和のためには、自分を取り巻く人々にも幸せで平和に暮らしていただかないといけないという思いがあります。

一応常日頃から安全第一を目標に、ケンカせず、自分が泣き寝入りで済むところは済ませ(え??)、敵を作らず(しかし八方美人すぎて、信用失いがち。また、我が子に対しては、前世からの呪いでもあるかのごとく衝突が繰り返されているのですが)をモットーに生きております。

ただ、そんな中にも時々襲ってくる自然災害やらハプニング。

記憶しているものから順に書き出し、自分の取ってきた行動を振り返ってみようと思います。

第2時オイルショック(1980年)

あまりにも幼すぎたので直接の記憶はないものの、祖母が買い込んだトイレットペーパーをその後何年にも渡って使用した記憶あり。

阪神淡路大震災 (1995年)

大きな揺れで目が覚めた。 親族・友人含め、建物への被害は大きかったものの、身近な人で亡くなった人がいなかったことから、かなり楽観的に過ごしてしまった。 1ヶ月ほど続いた水汲み生活も、楽しく過ごした。 (それよりも、学校が壊れてお休みだったのが、嬉しすぎた。 罰当たりで、本当に申し訳ありません!)

この時の経験のおかげか、ロンドンでの学生時代に、急に電気やガスがストップ(料金滞納!)したり、電車が動かなくてもストレスはなく、「ロンドンの通常って、震災生活レベルやわ〜」と友人と笑うことができた。

東日本大震災 (2011年)

「大変なことが起きてしまった!」とは感じたものの、ニュースを観るだけにとどまる。

一方で、いろいろな支援活動を知り少しだけお手伝いさせていただいたが、「義援金」やら「チャリティーコンサート」出演の為の交通費で、自分の貯金を使い込む。「チャリティー貧乏」という言葉を初めて耳にする。

私の場合、「良い行いをしているかも」という気分に酔いしれただけで、震災復興の足しになるようなことはできていなかったと思うけれど、実際に支援活動のトップとして動いていた知人や友人の行動力や頭脳や思いやりは素晴らしかった。 同じような年月を生きてきているはずなのに、ここまで違ってきてしまうのは一体なぜかと不思議に思ってしまう。

コロナウィルス騒ぎ (現在)

震災は局地的(と言っても3.11の場合は放射能問題があるから、全世界的ですが)だから、「困っている人や土地を、別の立場の人たちが助ける」という図式も成り立ちますが、今回の場合は、一体どうしたら良いものやら。

前回の震災時までは、とにかく自分の頭を使えず、立ち往生だったのが恥ずかしすぎるので、今回は少しは自ら行動を起こしたいと日々考えているのですが、その日の晩御飯の献立を考えるのも面倒な私の頭脳、地球規模の危機を救う方策など思いつかず。

とりあえず、行動していることを、こちらに恥ずかしながら晒させていただきます。

1、アジア人差別対策

もはやアジア経由のウィルスより、近隣国経由の方が圧倒的に多そうなので、アジア人差別をする人なんて、アホで可哀想な情報遅れな人だとは思うのですが、そういう人々へ見せつけるように、

「アジア人、いい人やん」

という印象を無理やり植え付ける作戦です。

要は、公共交通機関で大げさに席を譲ったり、車ですれ違うときに譲ったりしています。。。。。。普通過ぎますが、とにかく、好戦的にならず、譲れるところは、笑顔で譲ります。 

おかげさまで、かどうかは不明ですが、今の所、電車の中で避けられたり、「コロナは国へ帰れ!」などの罵声を浴びせられたことはありません。

と思ったら、娘は学校で「コロナー」と言われていたことが判明! あらら。 でも、言ってきたお子さんの母国も罹患者急増中ですけれど。。。

2、我が子への啓蒙活動

「AIに仕事を取られて将来は職につけない人がもっと増えるかもしれないとのことですが、今回のように、訳のわからないウィルスや細菌が流行ったり、気候変動で、地球がもっと大変になった時に救う人が必要だと思うので、勉強するべきことはいっぱいある。」

というようなことを高らかに伝えてみましたが、YouTubeでゲームの実況中継を観ながらの息子に、そして、マインクラフトのゾンビを倒しただけで世界を救っているつもりの娘にどれだけ伝わっているのやら。。。 せめて学校の宿題くらいは手をつけて欲しいのですが。。。

3、旅行をキャンセル

太陽嫌いの北国出身夫が家族の一員なため、そして夫婦揃って実家が遠く、有給もお金も、帰省のみで使い切ってしまう我が家なので、日頃はほとんど旅行へ行きません。 

ただ、去年は私たち夫婦が40歳の大台を迎え、結婚10周年であったことから(そして、妻の誕生日も結婚記念日も全て忘れていた夫への罰ゲーム)、ついに実家以外への旅行を計画しておりました。

現時点ではコロナの罹患者も少なく、イギリスからの渡航も制限されていない地域への予定でしたが、万が一のことを考え、旅行をキャンセルしました。

「キャンセル可プランで申し込んでおいて良かった」とみみっちいことを考えておりましたが、この苦難の折、旅行会社の気持ちを考えると、キャンセルせずにお金だけ払って、私たちはイギリスに留まる方が、社会貢献になったのでしょうか? いや、でもそんなハシタ金は焼け石に水か?

以上です。 書き出してみると、頭の中で考えている以上にショボくて愕然としました。 「偽」の善すら積めてないわ〜

もし良いアイデアがありましたら、是非ご教示くださいませ。


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About the Author: たぬき

兵庫県南部出身。 ロンドン周辺の高級住宅街には一度も住む事がないまま在英10年以上。 常に転職を考えているフルート&尺八吹きです。 将来の目標は、読書環境(漫画も含む)と食事情が好みの老人ホームを見つけて、楽しい老後を迎えることです。

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