ロンドンで“ときめく一杯”に出会う旅〜紅茶好きが本気で選んだ、とっておきのティースポット〜

Best Japanese food Tazaki Yutaka UK

ロンドンといえば紅茶。

でも実は——
「どこに入っても同じ」ではありません。

“本当に美味しい紅茶”
“心ときめく空間”
“写真を撮りたくなる時間”

その全部が揃う場所は、意外と限られています。

今回は、厳選した
「今のロンドンを代表する紅茶カフェ」を、タイプ別にご紹介します。

まずはここから|紅茶を“学びたい人”へ

Postcard Teas

📍 9 Dering St, London W1S 1AG

ここはもう別格。

紅茶を“飲む”ではなく“知る”場所

世界中の農園から直接仕入れた茶葉は、
ワインのように「産地・年・製法」で味が変わります。

✔ 紅茶研究家向け
✔ 商品開発を考えている方

には間違いなくここ。

ただし…
カフェというより“研究室”なので
ゆっくりおしゃべり向きではありません

ロンドン初心者に|まずは王道の感動を

Fortnum & Mason Diamond Jubilee Tea Salon

📍 181 Piccadilly, London W1A 1ER

「これぞロンドン!」を体験したいならここ。

-白とミントグリーンの優雅な空間で、
-三段トレーのアフタヌーンティー。

一口飲んだ瞬間、旅の記憶になります。

✔ 初ロンドン訪問者
✔ お母様との旅行
✔ 記念日

にぴったり。

“ちょうどいい英国感”が好きなら

Candella Tea Room

📍 34 Kensington Church St, London W8 4HA

実は一番おすすめしたいのがここ。

可愛すぎず、気取りすぎない“理想の英国”

・落ち着いた空間
・美味しいケーキ
・しっかりした紅茶

全部がちょうどいい。

✔ 雰囲気重視
✔ 女性旅
✔ ゆっくり会話したい

そんな方にぴったりです。

大英博物館のあとに|ほっと一息

Tea and Tattle

📍 41 Great Russell St, London WC1B 3PE

小さくて、あたたかい。

“ロンドンの日常に溶け込むティールーム”

-派手さはないけれど、
-なんだか落ち着く。

✔ イギリス在住者
✔ リピーター
✔ 観光地すぎない場所が好き

そんな方におすすめ。

甘い時間が好きなあなたへ

Biscuiteers

📍 194 Kensington Park Rd, London W11 2ES

ここはもう、可愛いの極み。

-アイシングビスケットが主役で、
-まるで絵本の中のような世界。

“持ち帰りたくなる紅茶時間”

✔ 華やかさ好き
✔ SNS映え
✔ お土産探し

にぴったり。

“今のロンドン”を感じたいなら

Drury 188-189

📍 188-189 Drury Ln, London WC2B 5QD

ふわりのインスタでも紹介されていました↓

https://www.instagram.com/p/DHngqRVoKuU/?igsh=Yjhvcm9pcmZkYjkx

紅茶専門店ではないけれど…

ロンドンの“今”が詰まったカフェ

-本に囲まれた空間で、
-ブランチと一緒に紅茶を楽しむ時間。

✔ 在住者
✔ トレンド好き
✔ カフェ巡り派

におすすめ。

軽く楽しみたい派へ|クリームティー好きに

Richoux

📍 14-15 Langham Pl, London W1B 2QS

-アフタヌーンティーは重い…
-でもスコーンは食べたい!

そんな時にちょうどいいのがここ。

気軽な“クリームティー”の名店

✔ クリームティーファン
✔ 軽く休憩したい
✔ 観光の合間

にぴったり。

まとめ|あなたに合うのはどこ?

タイプおすすめ
紅茶研究Postcard Teas
初ロンドンFortnum & Mason
雰囲気重視Candella
穴場Tea and Tattle
可愛い系Biscuiteers
トレンドDrury
軽めRichoux

おまけ|日本人に圧倒的人気の“香りの紅茶天国”

Mariage Frères London Covent Garden

38 King St, London WC2E 8JS

最後にもうひとつ。

実は日本人女性に圧倒的人気なのが、
フランス発の高級紅茶ブランド
Mariage Frères(マリアージュ フレール)

「ロンドンなのにフランス?」
と思うかもしれませんが、ここはかなりおすすめです。


扉を開けた瞬間、香りに包まれる

店内に入るとまず驚くのが、
紅茶の香り。

壁一面に並ぶ茶葉缶、
クラシックなフランス調の内装、
白いティーポット。

まるで映画の世界。


“香りを楽しむ紅茶”

イギリス紅茶が
「しっかり・ミルクティー向き」
だとすると、

Mariage Frèresは

“香りを楽しむ紅茶”

  • フルーツ
  • バニラ
  • 柑橘

などを繊細にブレンドしたフレーバーティーが有名です。


なぜ日本人に人気?

理由はかなり分かりやすくて、

“繊細さ”が日本人好み

なんです。

  • パッケージが美しい
  • 香りが華やか
  • 甘すぎない
  • お土産にもなる

特に女性人気は本当に高いです。


おすすめの楽しみ方

✔ お茶を飲む
✔ 茶葉を買う
✔ 缶を眺める
✔ 香りを試す

このお店は
“体験”というより、

「紅茶の世界に浸る場所」

という感じ。


お土産にも最強

日本に帰ってからも、

「あのロンドン旅行の香り」

を思い出せるのがMariage Frères。

小さな缶でも特別感があり、
プレゼントにもかなり喜ばれます。

番外編|500年以上愛される“伝説のお菓子”のお店

The Original Maids of Honour

📍hmond, London TW9 3DU

ロンドン中心部から少し離れたリッチモンド地区に、
まるで時間が止まったようなティールームがあります。

その名も
The Original Maids of Honour(オリジナル・メイズ・オブ・オナー)


ヘンリー8世の時代から続く伝説

このお店の名物は、
「Maids of Honour Tart(メイズ・オブ・オナー・タルト)」という小さなお菓子。

伝説によると——

16世紀、
Henry VIIIが宮廷の侍女(Maids of Honour)たちが食べていたこのお菓子を気に入り、レシピを秘密にした…と言われています。

現在のお店自体は18世紀創業ですが、
このタルトの歴史は500年以上とも言われています。


“昔ながらの英国”が残る場所

ここは今のロンドンの流行系ティールームとは少し違います。

  • 木の椅子
  • 昔ながらの内装
  • 地元のお客様
  • クラシックなケーキ

👉 まるで英国の昔話の世界。

華やかさというより、

👉 「本物のイギリスの日常」

を感じる場所です。


名物|Maids of Honour Tart

見た目は小さなタルトですが、

  • チーズケーキのような
  • カスタードのような
  • アーモンドのような

不思議な味わい。

温かい紅茶と一緒に食べると、
とても英国らしい気分になります。


こんな方におすすめ

✔ 歴史好き
✔ ロンドンリピーター
✔ 有名ホテルより“本物感”を味わいたい方
✔ キューガーデン観光の途中

特に、
Royal Botanic Gardens, Kewへ行く日に立ち寄るのがおすすめです。


最後に

ロンドンの紅茶文化は、実はとても自由。

クラシックな英国式もあれば、
現代的なカフェ文化もあり、
フランス流の香りの世界もあります。

だからこそ面白い。

ぜひ自分だけの“お気に入りの一杯”を見つけてみてください。

関連リンク

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About the Author: ジゴロッキー

2001年よりロンドンで活動。夢は悟ること。国籍日本。解決方法:時間。

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