

最近の夫とジェレミー&チャーリー、そして子供と一緒に観たかった映画とこの夏の思い出にお勧めのビーチinDevon
みなさまこんにちは。車屋の女房です。
今タイトルを打ち、変換したら「…細菌の夫…」と出てきたので
このラップトップと私の頭の中が同化し始めたのかなと疑ってみたところです。
この滑り出しから大体の予想がつくかもしれませんが…
最近、夫はこう聞いてくるようになりました。
How do you hate me?
Do you love me?!とかはありきたりで、常にジョークとしても出て来ましたが
ジョークだとしても限界を感じたらしく攻め方を変えてきました。
「……僕のこと、どれくらい嫌い?…」
これは流石に答えに詰まります。(はっきり言えないから!)
しかも、どこで覚えてきたのか
「……スケール10でいうとどれくらい?この間10だったのは分かってるけど、それから改善した?」
みなさま、どうお答えになりますか?
私の回答は最後に載せますね(笑)
さてさて、ジェレミーとチャーリーと言えば!
そうです、あのクラークソンファームのジェレミーと有能なコンサルタントのチャーリーです。
最近1週間だけアマゾンプライムに加入して、羊探偵とクラークソンファームだけ見ました(笑)
クラークソンファームはシーズン5に突入し、今シリーズは農家を冷遇する政府へのメッセージ的な内容が半分と
感傷的な内容が半分のように受け止めました。(ネタバレにならないようこの辺でやめておきます)
畜産農家のようには家畜を扱えないジェレミーに非常に共感しつつ、楽しませてもらいました。
ただ、ジェレミーがアイデアを思いつくと、それを論理的につぶしていく冷静なチャーリーが
夫と私の関係性を俯瞰で見せられているようで…シリーズ4まではそれほど気にならなかったのですが、
熟年夫婦の宿命でしょうか…あれもこれもが自分たちを示唆しているように思えてきます。怖い怖い。
それと、忘れてました!一作品だけ映画も観たのでした。それが、結構感動したのです。
子供たちがまだプライマリーの時に一緒に観たかったな、と思いました。
Project Hail Mary です。(若干ネタバレを含みます。読み飛ばしてくださいね!)
子どもたちには、科学の可能性や将来性、必要性が理解できるでしょうし
パンデミックを経験した私たち世代には、身に迫る危機と生命観が響くと同時に
(私の私見としては)描かれた人間関係が地上のあらゆるものに影響を受けていないことが新鮮に思えました。
というのも、私たちは私たちの造り出しているルールに縛られて自己を成立させているようなところがあるので
会話と行動のみで成立し得た関係が尊いものに思えたのですね。
ぜひご覧あれ!
ところで、前回の背筋が凍る話でお伝えした冷蔵庫の故障は
冷凍庫を解凍したら正常運転に戻りました。今回は娘が設置した氷トレイからもれた水が霜となり
冷蔵庫への冷気を遮断した結果のようです。ホラーなのは実は娘だったりして(笑)
最後に、この夏の思い出としてお勧めできる国内のビーチを紹介します。
なかなか遠くではあるのですが、South Ham/SouthDevonです。

Bigbury on Sea Beach
ここは引き潮になると歩いてBurgh Islandに渡ることができ、小さなお子さんは丸一日砂で遊べるくらい見通しの良い浅瀬が広がっています。
Sea tractorもありますので、運行情報を確認してからお出かけくださいね。
Bantham Beach
ここは駐車場から歩いてビーチへ下ります。Bigburyの向かい側に位置しています。
River Avonの河口になる美しいビーチが広がっています。
ウチはこの二つのビーチに三年ほど通い続けました。ビーチから高台へ上るとキャンプサイトがあり、そこをベースにして
子供二人とミニチュアダックスフントを連れ、延々と坂を下ってビーチへ行くのです。(*車でも行けます)
見つけたきっかけはGoogleMapのサテライトでした。
コーンウォール近辺の有名どころを制覇し、スコットランドのArisaigも堪能した後、
他に美しいビーチはないのだろうか?とEngland南部沿岸を確認していたのです。
そしてBurgh Islandの写真にも辿り着きました。不思議な光景でした。

そして、Estuaryと呼ばれる河口とビーチの出会うあたりがBanthambeach、上の写真だと手前側になるのですが
それはそれはキレイなターコイズで、水の澄み具合が素晴らしく見えたので、heatwaveの度に子供たちを連れて行ったものです。
ストーンヘンジや養豚牧場の巨大なドラム型ハウスを眺めながらの長いドライブではありますが
到着時の高台からの眺めといい、Estuaryまで降りて行ったあとの感動といい
10年経った今でも思い出話が出ますし、今でも今すぐ行きたいビーチの一つです。
THE WORLD GEOGRAPHYというウェブサイトには地形的に興味深い記事が多いのですが、その中でも紹介されています。
THE WORLD GEOGRAPHY: 14 Interesting Tidal Islands

ロンドンや内陸部では30度を超しても、ビーチでは25度程度の過ごしやすい気温になります。
一日中水と戯れて遊ぶ体験も、この夏だからこそかもしれませんしね…来年はもっと暑くなるのか
また乾燥気味になるのか、雨ばかりになるのか予測不可能です。
お子さんとの思い出作りのお役にたてれば幸いです。
(昔はワイルドそのものでしたから、お子様に必要なファシリティの現状チェックを忘れずにお願いしますね)
ちなみに、「僕の事がどれくらい嫌いかスケールで答えて」に対する私の回答なのですが
このシステムを私の頭の中にインプットしてスケール化させるのはやめてくれ
でした(笑)頭の中が雑事でパンクしそうなのに、更に電光掲示板を設置するようなものです。
しかも一度始めたらお互いにスケール評価がスタートするでしょう。夫婦の会話そのものがアセスメント報告みたいになってしまいますよね?
熟年夫婦ってめんどくさいです…
今日も車屋の女房におつきあいくださってありがとうございました!
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