今年もやって来たこの季節

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皆様こんにちは、ミミコです。

暖かくなったと思ったら、寒くなり、

晴れたと思ったら、雨になり、

なんともイギリスらしいお天気が続いております。

さて、毎年この時期はうちの屋根というか屋根下が騒がしくなります。

今年も Starling(ホシムクドリ)が巣作りをして、ヒナが盛んに鳴いています。

それも家の左右両側に巣。

おかげで車がフンまみれです😭

ということで、今日は Starling についての豆知識を6つ紹介します!

Starling * ホシムクドリ

WIKIPEDIA

1. 「ものまね」の天才

オウム顔負けのものまね上手。他の鳥の鳴き声だけでなく、車のクラクション、電話の着信音、さらには人間の言葉まで完璧にコピーできるそうです!

2. 「星」を散りばめた羽

Starling ホシムクドリという名前の由来でもある白い斑点は、冬の間、全身に散りばめられた星のように見えます。

春になると羽の先が擦り切れ、下から光沢のあるパープルやグリーンになります。

今の時期はパッと見、黒いですが、光の当たり方によって、パープルやグリーンに見えます。

3. 幻想的な「マーマレーション」

冬になると、ヨーロッパ大陸から渡ってくるホシムクドリと合流して、大群を形成します。

その数万羽にもなる大群で夕暮れに、まるで空に舞う黒い煙や巨大な生き物のように、一糸乱れぬ動きで形を変え続けながら飛ぶのが見られます。

4. シェイクスピアが広めた歴史

現在、北米などに大量に生息しているのは、19世紀に「シェイクスピア作品に登場する全ての鳥をアメリカに放とう」と考えた愛好家ユージン・シーフェリン(Eugene Schieffelin) の仕業です。

戯曲『ヘンリー四世』にたった一度登場するだけのホシムクドリですが、その一行が世界の生態系を大きく変えました。

5. 特殊な技術「ゲーピング」

多くの鳥は「噛む力」が強いですが、このホシムクドリは「クチバシを開く力」が非常に発達しています。

地面にクチバシを突き刺し、力強くパカッと開くことで土をこじ開け、中に隠れた虫を探し出します。

この特殊な技術で、他の鳥が見つけられない獲物を捕らえることができます。

確かにうちの庭でも、集団でやってきて、芝生をつつき回っている姿が見られます。

6. オスとメスの共同「巣作り」

まずオスが場所を選んで枯れ草や小枝などでベースを作り、花やハーブでデコレーションし、さえずりをしてメスを誘います。

カップルが成立すると、今度はメスが柔らかい羽や苔を敷き詰め完成させます。

WIKIPEDIA

巣が完成すると、4〜5個の薄いブルーの卵が産み落とされ、その約2週間後にヒナが孵化します。

3週間でヒナは巣立ち、巣立って1週間ほどは親にえさをもらったり面倒を見てもらってますが、その後はひとり立ちします。

ヒナのうちは虫などの動物性の食べ物を食べますが、成長するとなんでも食べる雑食性となります。

イギリス全土で見られる鳥なので、見かけたら鳴き声に注意してみてくださいね~

なにかのものまねをしているかもしれません😊

鳥の鳴き声を聞き分けるおすすめアプリについての記事

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About the Author: ミミコ

ケント在住。4児の母。犬、猫2匹、ジャービル2匹といつの間にか大家族。 自家製酵母にはまっていてほぼ毎日食パンばかり焼いてます。

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