ルイス島攻略法 3か条

Japanese food Tazaki Yutaka sake sale

相変わらずスコットランドネタを引き摺っているタヌキです。

今回は、この3つを知っておくと、スコットランド(特にハイランドや島方面)の旅が更に楽しくなるの間違いなし!な情報をお伝えいたします。 

1、ルイス島グルメ

日本で生まれ育った者にとって、旅先でのグルメ事情は旅の成功を左右すると言っても過言ではないでしょう。

ただ、お食事事情の芳しくない英国(この15年ほどでだいぶマシにはなりましたが)では、レストラン選び失敗の数もそれなりに。

ルイス島は離島ですが、実はグルメの島です。 あまりハズレはないですが、特におすすめのレストランをご紹介いたします。

*Harris & Lewis Smokehouse https://www.harrisandlewis.co.uk

最近できたばかり。 ルイス島付近で取れた海産物を燻製にしている会社に直結しているレストラン。 メニューはいろいろと頑張っており、ポン酢を使った(でも、ちょっと甘みが濃すぎた。美味しかったけど)メニューも。

*Morven Gallery http://www.morvengallery.com/coffee.asp

夫の母校の先生ご夫婦がされているカフェ。 ウェブサイトはあまりおしゃれでないですが、美術の先生だったそうです。 

コーヒーマシーンが自慢。 そして、何よりも手作りケーキが美味しい! ここで食べたアップルパイは、今までの人生で一番美味しかったです。

ただ、本当にコーヒー&お茶とケーキしかないので、軽食もご希望の方は残念ですが、ケーキを2個食べて凌いでください。

*Uig Sands Restaurant https://www.uiglodge.co.uk/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral

最近できたばかりで、ものすごく評判が良いレストラン。 今回行くことが叶わず、残念無念です。 どなたか食レポお願いします。

*North Harbour Bistro https://www.facebook.com/NorthHarbourBistro/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral

超絶に辺鄙な場所にあり、ウェブサイトもフェイスブックのみという意気込みですが、ルイス島周辺でミシュランに載るとしたら、ここだと思います。

しかも、シェフは漫画に出てきそうなくらい気まぐれシェフです。 

2、Peat and Diesel

http://www.peatanddiesel.band

「ティラリ〜 鼻からぎゅーにゅー」「キャンドル、ハンドル、サドルにぺダルに自転車漕いどる〜」のメロディーがすぐ頭に浮かんだ、そこの昭和生まれさん、きっとあなたなら、このバンドを理解しようとしてくれるはず。

この1年、ルイス島内で大ブレーク中のバンド、ピート&ディーゼル。 自作曲、パロディ曲ともに、島の内輪受けネタを絶妙に歌詞に練りこんだスタイルが、若年層(40歳以下)に大ウケ。 ルイス島版、嘉門達夫と言えるでしょう。

我が娘は、「アリアナ・グランデより好き」と申しております。

最近はグラスゴー周辺にも進出しており、コンサートのチケット売り切れ続出中だそうです。 ロンドンには来ないでしょうが。。。 でも日本でなら面白がってくれる層がありそうな予感。。。

もともと雇われ漁師さんで、自分で税金の申告をしたこともなく、CDの印税などの事務処理に困惑しているとのこと。

アルコール中毒スレスレのボーカルによる、酒灼けした声が、歌に絶妙な雰囲気を与えています。

島の生活?や風景がよくわかります。 導入部にニュース番組がありますが、燃料系のニュースと、バンドの名前を関連づけています。
ウチのばーちゃんが「教会行く前にニシン(sgadan)とブラックプディング(marag- dhubh)食べろ」と用意した〜 とか、サッカーボールを牧師さんの奥さんの顔に当てて、めっちゃ叱られた、とか、島の悪ガキのあるあるネタが執拗に陽気に繰り返される。

バンドのメンバーも、「内輪受けな歌ばっかりなので、特に有名になろうという気持ちはなく、分かる人達だけわかってください」というスタンスで活動中ですが、私は日本ツアーのマネージャーになって、彼らを日本の魚市場に連れて行ってあげたいです。 そして、ルイス島でのウニ(海にものすごくたくさん生息しているのに、誰も食べない)の食用化を推進したいです。

3、英単語ターゲット1900 (スコットランド版)

島の方言はグラスゴーやバーミンガムあたりのアクセントや言い回しよりは聞き取りやすいですが、独特の言い方や頻出用語がありますので、もし、旺文社さんがスコットランド版単語ターゲット1900を出版することになったら、記載されるであろう頻出単語トップ3をご紹介いたします。

*wee (ウィー)

我が夫は、「もし日本で英会話教師になれたなら、初回のレッスンはこの言葉から始める」と意気込んでおります。 スコットランド全般で使用可。

意味:小さい

使用例:Would you like a wee dram? (ウィスキー、ちょっとどう?)

    wee boy (小さい男の子)

*daft (ダフト)

スコットランド限定方言ではないそうですが、スコットランド周辺での方が使用頻度が高い。

意味:アホな、間抜けな

使用例:Don’t be daft! (そんなアホなこと言わんといて/しないで!)

*shen (シェン)

島内限定(多分)用語。 もしかしたら、ゲール語を使う地域なら、他でも使用可かも。。。?

意味:おじいちゃん

使用例:shen’s shed (じーちゃんの物置)

    I’m going to shen’s house. (じっちゃんの家に行きます)

いかがでしたでしょうか? ここまで辛抱強く読んでくださった方は、絶対ルイス島の旅も楽しめる、心優しい方のはず。

実はロンドン・サウスエンド空港から、ルイス島に直行便が出ているので、寝台列車でののんびり旅は無理な方は、こちらからルイス島へお越しくださいね。

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About the Author: たぬき

兵庫県南部出身。 ロンドン周辺の高級住宅街には一度も住む事がないまま在英10年以上。 常に転職を考えているフルート&尺八吹きです。 将来の目標は、読書環境(漫画も含む)と食事情が好みの老人ホームを見つけて、楽しい老後を迎えることです。

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