主役交替

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みなさま、ご無沙汰しておりました。車屋の女房です。

突然ですが、今年も雨が降りませんね。加えて、気温も下がらず安定しています。

昨年の4月、あまりにも雨が少なかったので、慌てて水やりを始め

どうせならとHB101を入れて水やりを続けていると、すごい数のいちじくの実がなりはじめました。

この全てを完熟させるためにはどうしたらいいかと、新しいプレッシャーと戦っていたのも懐かしい思い出です。

昨年の記事はこちらをどうぞ➡

HB101のファンになった理由が知りたい方はこちらの記事をどうぞ➡

さてさて、2026年も4月が終わりかけているわけですが、

今年もいちじくはすでに準備万端、水やり次第だと訴えかけてきていますし

三本ある桜の最後の一本が散らずに持ちこたえている最中、我が家の芝はすでに緑色を失いかけています。

青みがかったライムイエローが好きで植えているEuphorbiaたちも、ドライすぎるせいか花がまっ黄色になり枯れそうになっています。

ご近所の偉大なる園芸の諸先輩方との世間話の中でも、今年の庭は植物の開花が一か月早い……そうで。

今年、私の庭ではBluebellsやMuscariの開花が増え、チューリップはもう終わりかけ、バラはもう咲き始めてしまいました。

気温がそれほど高くなくても、雨が少なくて晴天が多いということが地面の中の勢力地図まで変えてしまうのでしょうね。

話は変わりますが、HB101を使うようになってから、Lily of the Valley (すずらん)が開花してくれるようになりました。

それまではなんの葉っぱだろうと思いながら放置し、咲いてくれてからは雑誌の付録的位置づけだったのですが

今年はDaffodils(水仙)、Bluebells(ツリガネスイセン)やMuscari(グレープヒヤシンス)の葉が枯れてくるのも早かったので

いつも陰でひっそりとしていすずらんを思いっきり咲かせてあげることにしました。

主役交替という訳です。

実は私、水仙やチェルシーフラワーショーで最優秀賞を取った Agapanthus類(紫君子蘭)の葉っぱの臭いが嫌いで

オニオン達と呼んでおります。(夫にもわかるように)

チェルシーフラワーショーの記事はこちら⇒

背が高いのが好きで結構植えているのですが、残った葉がネギのような匂いがするので片付けが生ごみ処理のよう(笑)

とにかく、すずらんのため。ごめんなさい…と言い聞かせながらやってしまいました…

Hostaも例外ではなく、半日陰ですがもう葉が育ち始めています。

例年ラベンダーが花を咲かせた頃にようやく葉が育ってきていたため、ラベンダーの陰に隠れてしまい

カタツムリのご馳走となってしまっていましたが、今年はスズランと共に5月の主役になってくれそうです。

気候変動の影響とはいえ、庭のルーティンも否応なく変わっていくのですね。

逆に、今まで芽を出さなかった植物たちが育ってくる可能性と、諦めていた果物類にも期待ができるかもしれません。

お花からフルーツへの主役交代もあり得ますね。

そして雨が少ないせいなのか、粘土質が更に固まって出て来にくいのか、去年の強制執行が効いたのか

スラグやカタツムリの数は格段に減り、たまに見つけるのもレオパードスラグばかりになりました。

レオパードスラグに興味のある方はこちらの後半をどうぞ➡

さてさて、私の庭はルーティンが一か月早くなるとすると、

6月後半にはもうアジサイとラベンダーとダリア、Eryngium(アザミ)しか残っていない計算になります。

なんと八月に咲くはずのGiant Lilies(オニユリ)が、これまた勢いよく育ってきたピオニーともう背比べをしているんですよ。

バラ達も水やり次第では元気がなくなってしまうかもしれません…

新入りを足さなければ、夏休み前にはもう枯れ枯れの庭になってしまうかもしれない。

メンバーを増やすときには熟考してから決めるのですが、そこはアラフィフあるあるで結果として決まらない?事が増えてきたのも事実。

そこで、8月に咲くように今から準備できるお花の種を衝動買いしてきました(笑)

みなさまも、秋までのお天気を考えつつお庭の主役交替はいかがでしょうか?

最後まで車屋の女房におつきあいくださってありがとうございました!

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About the Author: Eva

子年生まれ。ブラックラブラドールオーナー歴2年。イギリスで全く想定外の車屋の女房になる。

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