

木に水をあげる時間 Tree Musketeers
最近、Tree Musketeers という地域のボランティアグループに参加し始めました。
https://www.treemusketeers.org.uk
Hackney Marshesの一角にある Tree Nurseryでは、地域に植える木や植物を育てています。

夏は水やりがとても大切な仕事です。
苗木や植物にホースでたっぷり水をあげると、なんだか自分まで元気になります。
癒しの時間・・・

温室の中には自動で水やりをするミストシステムもあり、暑い日でも植物たちが元気に育つ工夫がされていました。
Tree Nurseryには、ハーブや果樹もたくさん育っています。
ブラックベリーも何種類かあり、私が今まで見たことのない種類もありました。
桑の実も育っていて、少しなら収穫して持ち帰ってもいいそうです。
植物好きには夢のような場所です。

Tree Nursery ではスプリンクラーや、最新の技術を取り入れていますが、
近所の公園では、大きいペットボトルを32個積んだ、トローリーを人力で引いて、公園に植えられて数年の小さい木に水やりをやっています。
ペットボトルは25年同じものを使い続けているそうです!

まだ2回しか手伝っていませんが、ホースも伸びない大きい公園を回るのは、とても大変。。。そして巨大ペットボトルに水を溜める時間がボランティア活動のほとんどの時間です。
しかし、この待ち時間に普段出会うことのない、近所のボランティアの人とお話しできるのも貴重な時間だなと思いました。

先日は、水やりの合間に、English Oak と Scottish Oak の見分け方も教えていただきました。
ポイントは、どんぐりと葉です。
- English Oak は、どんぐりに長い柄があり、葉は枝に近いところにつきます。
- Scottish Oak は、どんぐりの柄が短く、葉の柄が長めです。
今まで「オーク」としか見ていなかった木にも、それぞれ個性があることを知りました。

Scotish Oak

English Ork
近所の公園で若い木に水をあげる活動にも参加しています。
植えられたばかりの木は、特に夏の暑さを乗り越えるためにたくさんの水が必要です。
一本一本に水をあげながら、木が大きく育っていくのにこんなに労力がかかっているんだなとしみじみ・・・
開発や農地、牧地開発で、貴重な木を切ってはいけないなと思いました。

そして同時に、実家の地域のことも思い出しました。
和歌山の実家はみかん農家です。あとを継いでみかん農家になった弟も、近所の幼馴染で週末だけ農家を手伝っている友達も、夏はずっと水やりだと言っていました。
子どもの頃、父や母が暑い中で水やりをしている姿は、ずっと身近にありました。
その頃は、それがどれだけ大変なことなのか、あまり考えたことはありませんでした。
でも今、ロンドンで若い木に水をあげながら、一本の木を育てるには、たくさんの時間と手間がかかることを改めて感じています。
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最近のお気に入り🍇
暑い日は、冷凍ぶどうをアイス代わりに食べています。
作り方はとても簡単。
🍇 ぶどうをしっかり洗う。
🍇 一粒ずつ房から外す。
🍇 キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る。
🍇 保存容器に入れて冷凍する。
🍇 2〜3時間ほどで食べごろです。
自然な甘さで、ひんやりしてとても美味しいです。
夏におすすめのおやつですよ🍇
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