

イギリスに渡って、はや14年・・・
どーも、たまさぶろうです。
先日、イギリスに渡ってから丸14年が経ちました。
あっという間の14年。
当時3歳だった息子も、大学進学するか否かを悩む年になりましたからね。
どんどん時間が過ぎちゃって、本当に恐ろしい・・・
恐ろしいといえば、
この国の適当さに、かなり順応してきている自分も恐ろしい。
例えば、
突然の少量の雨なら、傘を差さなくてもいっかと思うようになったり、
見知らぬ人と、天気の話でコミュニケーションとれるようになったり、
公共の乗り物が時間通りに来ないのが当たり前と思えるようになったり(むしろ、時間通りに来た方が驚くわ!)、
レジの人が、なんか食べながら接客してるのも、腹が立たなくなったり、
イギリス人の、日替わりの挨拶するかしないかに、心乱されなくなったり、
痛みが出たら、とりあえずパラセタモール飲んどこうと思うようになったり、
ドアや窓、家の建付けが悪くても、住めてるからいっかと思え始めたりね・・・
でも逆に、
14年経っても受け入れられないこともある。
例えば
確実に大雨降るって分かってるのに、傘なしでずぶ濡れの人とか、
ゴミ箱がいたるところに設置されてるのに、ゴミが散乱してるとことか、
Dr.のアポを取るのが、芸能人に会うくらい難しいとか、
洗面所の「激熱」と「極寒」しか選べない蛇口とか、
賃貸の、やたら暗い部屋の照明とか(読書もできないレベル)、
急に冷水になるシャワーとか、
ズボンから見える、オッサンのお尻の割れ目とか、
夏の到来とともに、大音量で音楽を垂れ流す輩が増えるとか、
連絡もなしに仕事をバックレるイギリス人の多さとか、
日曜日の店の開店時間が遅い(11時とか、昼やんか!)とかね。
ま、色々ありますわな。
あと何年住むんでしょうね?
最初は「なんでこうなるの!?」とツッコミばかりだったけど、
気づけばその’’ゆるさ’’が心地よくなってきたようにも感じます。
知らない人との会話が、ちょっとした癒しになったり 、
完璧じゃなくても「生きてるだけで十分」と思えるようになったり、
イギリスの曖昧さに慣れるって、 実は“自分に優しく、甘くなる’’ってことなのかもしれない。
日々「ま、いっか」ばっかりですよ(笑)
あと何年、イギリスに住むか分かりませんが、
「ま、いっか」で暮らしていこうと思います。
いつもお読みいただいてありがとうございます。ブログ・ランキングに参加していますので、下のひつじちゃんをクリックして応援よろしくお願いします
下の猿ちゃんもクリックして応援よろしくお願いします
人気ブログランキング
アクセスランキング にほんブログ村
Share This Story, Choose Your Platform!
Category

‘ふわりいぎりす’は、イギリスにいる日本人ライターたちが気が付いたこと、発見したこと、知っていること、思ったこと、教えたいこと、気になることなど、ちょっとだけお伝えするウェブマガジンです。




