

Epping forest 春の収穫
ご無沙汰です。しばらくブログをお休みしていました。
実は日本に金継ぎの勉強に行っていました。
ロンドンに戻って1週間ちょっと、公私共に目まぐるしい日々を過ごしています。
実はロンドンに帰ってくるフライトで、かなりラッキーな出来事がありました・・・
オンラインチェックインの時も、ネット上ではエコノミーのチケットだったのですが、後ろのエコノミーの席の方に歩いていっても、私の席番号がなく…
なんとプレミアムエコノミーにアップグレードされていました!
こういうことは滅多にないと聞きますが、実はかなり前に一度、エコノミーのチケットでファーストクラスに移されたこともあります。
まだ古い飛行機(Boeing 747)で、2階席がファーストクラスの時です。
添乗員さんが歩くだけで床が揺れる〜って思ったのを教えています。
理由は分かりませんが、たまたま条件が重なったのだと思います。
(ちなみに両方JALです)
長い移動の中で少し身体が楽になるだけで、旅の印象はずいぶんやわらかくなるものだと改めて感じました。
普通にプレエコのチケット買える人になりたい!
14時間、あっという間ではなかったけど…隣の人も親切で楽しい旅路でした。

食べ物は結構普通・・・
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ロンドンに戻ってすぐ、近くの森へ出かけました。(日本滞在も1か月経つと娘が寂しいと言ってると相方からメッセージが来ていました🥹)
今回の目的は「ワイルドガーリック」!
私が日本にいる間、Chingford で見つけたとメッセージが来ていました。
ハックニーで至る所を探したけど、どこにも見つからなかった念願のwild garlic….
ようやく自然に群生する白い花と、緑で柔らかそうな葉っぱ🌿に出会いました。

目的を果たしたので、駅の方に歩いていると、足元にくるくると巻いた新芽が見えました。
蕨です。
日本では春の風物詩として馴染みがありますが、こちらで出会うと少しだけ特別に感じます。
柔らかそうなところをいただいてきました。
ワイルドガーリックも生態系を傷めないように少しだけいただいて帰りました。
来年もまた同じ場所で出会えるように、取りすぎないことを大事にしています。

家に戻ってから、蕨の下処理をしました。ベーキングソーダを使ってさっと茹でると、表面にふわっと泡が立ちます。そのあと水にさらしてアクを抜きなます。
思ったより簡単!

その日は、冷凍してあった鰻の蒲焼きがあったので、にんじんと一緒に軽く味をつけた蕨を合わせて、ちらし寿司のような一皿にしました。特別な料理ではありませんが、自分で見つけたものを、自分の手で整えて食べる。
贅沢です。

余談ですが、ワイルドガーリックのある場所は、実は以前ブログにも書いた
Sewardstoneburyのあたりでした。
ここを昼間に歩いてみると、思っていた以上に各家のスケールが大きくて驚きました。
道から家までの距離がとても長く、門の奥に広がる空間がひとつの世界のようです。

冷蔵庫には、まだワイルドガーリックが残っています。
次はこれを使って、松の実、パルメザン、オリーブオイルなとど一緒にミキサーで混ぜて、シンプルなペストを作る予定です。
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