London Craft Week 2024/ Craftworks show

Japanese food Tazaki Yutaka sake sale


4月というのに、とっても寒いロンドンですね。
今日は一番ふかふかのダウンのコートを着てスタジオにいきました。

残念ながらイヤフォンの充電器を作業場に忘れてきて、充電切れで、朝から音楽を聞けずにいましたが、思い切って自転車を家において、音無しで歩いていってみよう!と思った日でした。

どこに行くのも自転車ばかりで、いつもYoutubeの動画を聴きながら移動しているので、無音であるいたりするのも刺激になりました。

パラキートがいた。

さて、もうすぐ5月です。

私のいる業界では、5月にはLondon Craft Weekというものがあります。

コンセプトは“Honour the past | Celebrate the present | Secure the future”

過去を尊重する | 現在を祝う | 未来を確保する

BBCのTVプレセンターのJay Bladesさんが初めて主催するLondon Craft Weekのフェアです。

https://www.bbc.co.uk/programmes/b08l581p

©︎craftworks

現在私がメインで取り組んでいる作品が、木製アンティークをフレームのように使い制作しているので、展覧会のコンセプトに感化され参加することにしました。

そして長い間知人の刺繍作家さんのEmilyと、立体テキスタイルアーティストのBridget も参加します。

世界観が素晴らしいので、実際に作品を見ていただきたい。

https://www.emilyjogibbs.co.uk

https://www.instagram.com/emilyjogibbs

©︎emilyjogibbs

©︎emilyjogibbs

https://www.instagram.com/bridgetbailey.textile.milliner

©︎BridgetBailey

©︎BridgetBailey

そして・・・

ななななんと、トークディスカッションに誘われたので、参加することを決意しました。

レジスターしたら、入場はフリーです。

この二人話していると、手で作るというAIにはできない“気”を入れる作業の重要性について、色々考えさせられています。

手を使ってものを作る制作作業は、鶴の恩返し的な要素も含まれていると思いますが、不思議なことに、つるのように羽を外して布を紡いでいくものだけではなく、作家にとっては、その作る作品・制作作業により、そこから体に羽をどんどん装着させていってくれるような、循環が必ずあります。

作品を見てくれるオーディエンスとのインタラクティブな時間は、作家として、そうした受け取りからもあるのだなと、びっくりさせられたりします。

私の卒業論文(最近掃除していたら作った冊子が2冊も出てきた!)はOutsider Artについて書いたのですが、ハンディキャップのある作家さんのやめられない制作意欲、湧き上がる情熱!完全なアディクションです。

つまらなかったら悪いので、この辺りは飛ばし読みしてくださいと注意書きしておきますが、私にとってユング派の河合隼雄先生が日本に提唱された箱庭療法が、非言語の表現は、私の制作の原点だと痛感しました。

言葉は言葉にした時点で、その真実味がなくなります。言葉は人間の本質を表現するのに最も適していると同時に、表裏一体です。言葉は確実な真実を表現できないと思います。なぜなら受け取り側の個々の受け皿に(過去の経験など)影響されてしまうから・・・読んだ漫画や本を、年齢を重ねてから読むと、感じ方が全く違っていた経験はありませんか?

しかし、“言霊”という言葉もあるくらいですから、言葉の響きは重要です。

色々脱線しましたが、この辺で終了。

まあ、喋るのは苦手ですが(特に英語で!)、日本の中学校でもチャレンジしてきたので、今回も頑張ってこようと思います。

TFLがスポンサーで、誰も引き取りにに来なかった、忘れ物傘を使って 

“Yokai” 唐傘おばけを作る!

5月の終わりからYoung V&A の日本の展覧会に出品します。

Japan : Myths to Manga

https://www.vam.ac.uk/exhibitions/japan-myths-to-manga

大丈夫です。

子供向けということで、今回は磁器のスパイクは使いません。

(気を抜いて何気に触ったら、自分でも血が出ます)

新しくリニューアルされたmuseum of childhood が Young V&Aです。

子供たちが小さいことは頻繁に行きましたが、最近いけていない。

機会があれば見に行ってみてください。

この前、半年以上ぶりに、Hackney Marshesを近所のママ友と散歩しました。

彼女はRAのMAを卒業していて、現在はガーデナーで学生をおりえたりもしているのですが、久しぶり似合ったので積もる話も山ほど・・・

1時間半だけでしたが、もりもり歩き、エルダーフラワーも摘めました。

水1.5リットル

砂糖1kg

レモン2−3個 (オーガニックが好ましい)

エルダーフワラーを5―10房くらい

鍋に1.5リットルの水を入れて、火にかけ、砂糖を1kgぶち込みます。

うちは電気コンロなので、沸騰してきそうになったら火を止めて、

Citric Acidを大さじ2杯ほど入れて、砂糖が溶けるまで混ぜ混ぜ。

その後、オーガニックのレモン2個を適当に切り、エルダーフラワーを入れる。

花粉がなくならないほうが風味が良さそうですが、私は使う前に

サッとだけお花を洗います。そして、とりあえず太い幹を外すだけで、トプっと鍋に入れます。

一晩鍋に蓋をして、次の日、布で絞って瓶など保存容器にいれて冷蔵庫保管。

1ヶ月以上は冷蔵庫で保存できますが、まあ、うちはすぐになくなってしまいます。

*ユニごんの本格的なコーディアルはこちら↓

ラズベリーを入れてとってもきれい。

去年は何度も真似させてもらいました。今年も作らせてもらいます。

*ローズのコーディアル

写真を見てるだけで、薔薇の匂いがしてくるのはなぜ?

*エルダーフラワーのコーディアル、エルダーベリーのサワードウのパンを作った話。

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